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夜のお仕事の種類・違いを徹底解説!はじめてナイトワークで働く前に必読

夜のお仕事の種類・違いを徹底解説!はじめてナイトワークで働く前に必読

「夜のお仕事って色々ありすぎてよくわからない…」
「ナイトワークをしてみたいけど、どのお仕事がいいかなぁ」

夜のお仕事に就きたい人、もしくは興味のある女性は、こんな疑問をお持ちではありませんか?

夜のお仕事は、大きく分けて6つあります。

  • キャバクラ派遣
  • キャバクラ在籍
  • ガールズバー
  • スナック
  • クラブ
  • ラウンジ

それぞれ特徴や仕事内容が違うので、一つひとつ理解して自分にあった職種を探してみましょう

今回は、夜のお仕事の種類や違い、メリット・デメリットについて解説します。

目次

はじめて働くひと必見!夜のお仕事の種類まとめ

種類平均時給仕事内容特徴
キャバクラ派遣3,500円~派遣会社からヘルプとしてお店に派遣され、接客する・シフト自由でいつでも働ける
・ノルマや営業がない
・20代~30代の女性に人気
キャバクラ在籍2,000円~3,000円お客様の隣に座ってお酒を作ったり、会話をしたりする・ドリンクや同伴バックが付く
・頑張り次第で時給を上げられる
・20代前半~後半の女性がメイン
ガールズバー1,500円~2,000円バーテンダーとして、お客様にお酒やおつまみを提供する・カウンター越しの接客なので触られる心配がない
・立ち仕事なので体力が必要
・20代前半の若い女性中心
スナック1,500円~お客様にお酒を提供し、一緒にカラオケや談笑をする・ママがいるので何かあったときに相談しやすい
・キャバクラやガールズバーより雰囲気が落ち着いている
・20代~40代の幅広い年齢層の女性が活躍
クラブ3,000円~お酒を作り、お客様と会話をする・富裕層が多く、客層が安定している
・礼儀作法や幅広い教養を求められる
・20代後半~30代後半の女性が多い
ラウンジ2,000円~3,000円複数人のキャストと一緒にお客様と会話する・1:1で会話をしなくていい
・クラブより敷居は下がるがスナックより高級
・20代後半~30代の女性が多め

はじめて働く方は、夜のお仕事がどんなものかわからない方が多いです。
そんな方のために、夜のお仕事の時給や仕事内容を簡単にまとめてみました。

夜のお仕事で人気の高いキャバクラは、在籍と派遣、2つの働き方があります。

キャバクラ在籍は、ひとつのお店に籍を置いて、お客様を接待するお仕事。
対してキャバクラ派遣は、女の子が足りないお店にヘルプとして派遣されます。

その他に、カウンター越しに接客するガールズバーカラオケを楽しむスナックなどのお仕事もありますよ。

それぞれの仕事内容や特徴、メリット・デメリットをまとめてご紹介します。

キャバクラ派遣

キャバクラ派遣は、女の子の足りないお店にヘルプとして派遣されるお仕事
ナイトワーク専門の派遣会社に仲介してもらい、各店舗に出勤します。

キャバクラ派遣の平均時給は3,500円
仕事内容は、お客様と会話をしたり、お酒を一緒に飲んだりするのがメインです。

在籍と異なり、営業やノルマがなく、自分の都合に合わせて働けると人気ですよ。

デメリットは、あくまでヘルプのため在籍よりお給料が少ないところ。
指名料や同伴バックなどもないので、働いた分しかお給料を貰えません。

ただ、ナイトワークなかでも高時給ですし、最低保証時間のある店がほとんど
出勤すれば安定して稼げるのはもちろん、お給料は全額日払いで手に入ります。

プレッシャーを感じず稼げるキャバクラ派遣は、ナイトワーク初心者さんに◎ですね。

キャバクラ派遣が気になる方は、当サイトのランキング記事もチェックしてみてください。

キャバクラ在籍

キャバクラ在籍は、ひとつのお店に在籍をして接客を行うお仕事

キャバクラ派遣とは異なり、同伴や指名などでインセンティブがもらえるのでがんばった分だけ稼げるのがメリットです。

デメリットは、営業活動を行わなければならないところ。

LINEやメールなどで地道にお客様に連絡し、必要に応じてアフターや同伴などの店外デートも行います。

入店したてのころは固定のお客様がいないため、時給が低かったりバックがつかなかったり…
思うように稼げない女性も多いので、注意が必要です。

また、ノルマが厳しいお店もあるため、長期的に働くなら事前に確認しておきましょう。

ガールズバー

ガールズバーは、女の子がバーテンダーとなってお客様にお酒や食事を提供するお仕事です。

キャバクラと異なり、カウンター越しに接客するため、お触りのリスクが少ないのがメリット。
また、ノルマや客引きも要求されないので、未経験でも働きやすいお仕事と言えるでしょう。

デメリットは、時給が低いこと。

キャバクラは時給2,500円~3,000円以上貰えますが、ガールズバーの平均時給は1,500円~2,000円とかなり低めです。

「男性の隣に座るのに抵抗がある」「お給料が低くてもいいからお触りを避けたい」
ガールズバーは、こんな風に考えている女性にオススメのお仕事ですね。

スナック

スナックは、カウンター席やボックス席に座り、お客様にお酒・おつまみを提供したり、一緒にカラオケを歌ったりするお仕事

キャバクラやガールズバーより落ち着いているので、ワイワイした雰囲気が苦手な方にピッタリです。

お店にはママ(店主のこと)もおり、困ったことがあればすぐに相談できるのがメリット。

デメリットは、ママとの相性次第で働きにくい点です。
実際に、ママと相性が悪くてお店を辞めてしまった…という女の子は少なくありません。

スナックで働く場合は、ママとの相性をしっかり見極めるようにしましょう。

クラブ

クラブは、夜のお仕事のなかでもっとも礼儀作法に厳しいお仕事です。

お客様と談笑したりお酒を提供したりするのがメインですが、ハイレベルな会話やマナーを求められます。

来店されるお客様は、会社の社長や役員といった社会的地位の高い男性がほとんど。
新聞やニュースをある程度チェックして、時事ネタをゲットしておかなければなりません。

そのぶんお給料は時給3,000円~と高めで、客層も安定しているため、夜のお仕事では働きやすいのがメリット。

「いつもニュースや新聞を読んでいて色々な話題に対応できる」という方に向いています。

ラウンジ

ラウンジは、クラブとスナックの中間にあたるナイトワーク
クラブと比べるとカジュアルですが、スナックよりは高級なお店が多いです。

時給は3,000円と高く、20代後半~30代の女性が多く働いています。

基本は複数人で接客するため、キャバクラと違って、1対1で会話する必要はありません
トークが苦手な方でも、安心して働けるのがラウンジのメリットです。

デメリットは、お店によって忙しさが変動するところ。
ラウンジは、入れ替わりで複数のお客様を接客するため、繁盛しているお店はかなり忙しいです。

どれくらい忙しいのかは、女の子の人数によって変わるので、体験入店でしっかり確認しておきましょう。

夜のお仕事をするならキャバクラ派遣の利用がオススメ

夜のお仕事をするならキャバクラ派遣の利用がオススメ

夜のお仕事の特徴やメリットデメリットをご紹介しましたが、いかがでしたか?

「ノルマや営業があるのは、ちょっと嫌だなぁ」
「お客様とのトークや会話ネタに自信がない…」

ここまでお読みになった方は、こんな風に悩んでいるかもしれません。

そこでオススメなのが、キャバクラ派遣です。

キャバクラやスナック、ガールズバー、クラブにラウンジ…。
“キャバクラ”派遣と呼ばれますが、一度登録すればすべてのナイトワークを気軽に体験できます。

キャバクラ派遣の主なメリットは、次の通りです。

  • 全額日払いでお給料が貰える
  • シフト自由だからいつでも働ける
  • ノルマや営業なしで気楽に働ける
  • 会社によってはマナーやメイク方法などを教えてもらえる

ナイトワークのお給料は週払い・月払いが基本ですが、派遣であればその日にお給料が貰えます
そのため、すぐにお金が必要な人にピッタリです。

シフト自由なので、学業や本業に合わせて働けるのもポイント。
在籍のように、ノルマや営業もないため自分の都合に合わせて働けます。

また、単発のお仕事だから、お店やスタッフとの相性に悩む心配が少ないです。
万が一相性の悪いお店でも、我慢してずっと働き続ける必要はありません。

さらに、会社によっては接客に必要なテーブルマナーなどを無料で教えてもらえます
未経験だからナイトワークで働けるのか不安…なんて方でも安心して利用できますよ。

夜のお仕事の種類を理解して自分にあったお仕事を選ぼう!

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
今回は、夜のお仕事について種類ごとに詳しく解説しました。

キャバクラ派遣や在籍、ガールズバー、スナック、クラブにラウンジ…。
ひとくちに夜のお仕事といっても、時給や仕事内容、メリット・デメリットが違いましたね。

それぞれの特徴をもとに、自分に合ったお仕事を選びましょう。

「自分に合うナイトワークがわからない」
「そもそも夜のお仕事で働けるか不安…」

こんな心配をお持ちの方は、一度ナイトワーク派遣を試してみるのがオススメです。

当サイトでは、オススメのキャバクラ派遣会社をランキングでご紹介しています。
よろしければ参考にしてみてくださいね。

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